メルカリ・ラクマ・Yahoo!フリマ(ヤフフリ、旧PayPayフリマ/ペイフリとも呼ばれます)、同じ商品を出品したら手取りはいくら違う? 価格を入れるだけで3社まとめて比較できます。
手数料率 最終確認日: 2026年8月28日※当サイトはアフィリエイト広告(PR)を利用しています。
フリマアプリで商品を売ると、売上金がそのまま手元に入るわけではなく、主に3つのコストが差し引かれます。1つ目は「販売手数料」で、商品価格に対して各社が定める率(5〜10%)がかかります。2つ目は、出品者負担で送料を設定した場合の「送料」です。3つ目は、売上金を銀行口座に振り込む際の「振込手数料」で、これはメルカリのように一律でかかる場合と、ラクマ・Yahoo!フリマのように条件次第で無料になる場合があります。
この3つの合計が同じ商品価格でもアプリによって数百円単位で変わることがあり、特にラクマは販売実績に応じて手数料率そのものが変動するため、「いつも使っているアプリが一番お得」とは限りません。
| サービス | 販売手数料 | 振込手数料 | 送料負担 | 手取り |
|---|
手数料率・振込手数料は変更されることがあります。出品前に必ず各サービスの公式ページで最新の情報をご確認ください。振込手数料は「一般的な条件」での目安です(振込先金融機関や振込方法により異なります)。
デフォルトで入力されている条件で、3社まとめて比較してみます。
| サービス | 販売手数料 | 振込手数料 | 手取り |
|---|---|---|---|
| メルカリ(10%) | ▲300円 | ▲200円 | 1,800円 |
| ラクマ(基本10%) | ▲300円 | 0円 | 2,000円 |
| Yahoo!フリマ(5%) 最も手取りが多い | ▲150円 | 0円 | 2,150円 |
同じ3,000円の商品でも、手数料率が低いYahoo!フリマが最も手取りが多く、メルカリとは350円の差が出る計算です。ラクマは販売実績に応じて手数料率が下がるため、実績次第では結果が変わります。
手数料を比較したら、次は送料も確認しましょう。同じ商品でも配送方法によって送料が数百円変わり、実際の手取りに直結します。薄くて軽い商品なら、郵便(定形・定形外)で送る方が安いこともあります。
出品前に梱包資材をまとめ買いしておくと、発送作業がぐっと楽になります。宅配袋やプチプチ(気泡緩衝材)は切らしがちなので、この機会にチェックしてみてください。
販売価格ごとに、各フリマアプリでかかる販売手数料と、手数料を引いた後の金額(送料別)を比べました。
| 販売価格 | メルカリ(10%) | ラクマ(10%〜4.5%) | Yahoo!フリマ(5%) |
|---|---|---|---|
| 1,000円 | 手数料100円 残り900円 | 100円〜45円 900円〜955円 | 手数料50円 残り950円 |
| 3,000円 | 300円 2,700円 | 300円〜135円 2,700円〜2,865円 | 150円 2,850円 |
| 5,000円 | 500円 4,500円 | 500円〜225円 4,500円〜4,775円 | 250円 4,750円 |
| 10,000円 | 1,000円 9,000円 | 1,000円〜450円 9,000円〜9,550円 | 500円 9,500円 |
| 30,000円 | 3,000円 27,000円 | 3,000円〜1,350円 27,000円〜28,650円 | 1,500円 28,500円 |
ラクマは前月の販売実績によって手数料率が変わるため、最も高い10%と最も低い4.5%の幅で示しています。送料と振込手数料は含めていません。送料も含めた手元に残る金額はフリマ手取りシミュレーターで計算できます。
手数料を比較して出品先を決めたら、そもそも出品せず宅配買取に出すという選択肢も検討してみませんか。梱包して送るだけで、査定・買取まで完結します。
販売手数料率はアプリによって異なり、さらにラクマは販売実績によって手数料率が変動する仕組みがあります。一概にどれが一番安いとは言えず、出品価格や販売実績によって最も手取りが多くなるアプリが変わるため、このツールで実際の金額を入力して比較するのが確実です。
はい。販売手数料だけでなく、売上金を銀行口座に振り込む際にかかる振込手数料もあわせて計算します。振込手数料は振込金額やタイミングによって条件が変わることがあるため、実際に手元に残る金額をより正確に把握できます。
ラクマでは、直近の販売実績に応じて手数料率が優遇される制度があります。よく利用するユーザーほど手数料が下がる仕組みのため、同じ出品価格でも人によって実際の手取り額が変わることがあります。
梱包資材(封筒・緩衝材・箱など)の費用も忘れがちなコストです。数十円程度でも積み重なると利益に影響するため、フリマ手取りシミュレーターでは送料まで含めた比較ができます。高額商品を出品する場合は、匿名配送の追跡サービスの有無なども実質的なコストとして考慮するとよいでしょう。
手数料が最も安いアプリでも、利用者数が少なく売れるまでに時間がかかっては本末転倒です。一般的にはメルカリが利用者数・検索流入で優位、ラクマ・Yahoo!フリマは手数料面で有利という傾向があるため、急いで売りたい商品と時間をかけてでも高く売りたい商品とで使い分けるのも一つの方法です。
どちらも「Yahoo!フリマ」の通称です。もともと「PayPayフリマ」という名称だったため「ペイフリ」と呼ばれ、Yahoo!フリマへの名称変更後は「ヤフフリ」とも呼ばれるようになりました。「yフリマ」と略されることもあります。サービス自体は同じで、手数料は本ツールのYahoo!フリマの欄でまとめて確認できます。
気づいたことや、あったら便利な機能があれば教えてください。